自己破産寸前のどん底から復活、必要なのは「勘違いの才能」

自己破産寸前のどん底から復活、必要なのは「勘違いの才能」

勘違いは恥ずかしいことではない、磨くべき才能であると崎本正俊氏は述べています。

今「しゃべるパワースポット」として全国各地のセミナーで引っ張りだこの人の言葉です。
過去営業マン時代には2000万円もの借金を抱え、自己破産寸前のどん底を味わったとする崎本氏がどのように逆転を行ったのか、インタビュー内で答えています。

崎本氏が2000万円もの借金をつくる原因となったのはナンバーワンの営業マンとなったことからくる劣等感でした。インタビューの中で崎本氏は高級車や高級な腕時計、高額セミナーに自己啓発等に散財したと述べていますが、これらは全て素の自分を隠すために劣等感から購入したものだったそうです。

劣等感は人との比較から生じると述べる崎本氏が当時気にしていた自分との比較対象は自分の下に位置していたナンバーツーでした。「誰よりも優秀に見られたい」劣等感を埋めるためにお金を使うとそれがまた劣等感を大きく拡大させ、一気に借金も劣等感も拡大していったと述べています。

ある日ブラックリスト入りを果たし、お金が借りられなくなった崎本氏はどん底は安定感が抜群だということに気が付きます。「お金無いですけど、何か?」崎本氏は開き直りとしながらも、悟りの境地だとも思っていたそうです。

崎本氏はこの後約10ヶ月で借金2000万円を返済します。動力となったのは勘違いの力でした。
崎本氏は取り立て業者から来る借金返済の催促ですら自身へのエールだと勘違いすることで自信へと変えていたと述べています。借金を返済しようと思い立ったのも過去にもない1億円の売上実績を勘違いしたことが始まりだそうです。

自信を取り戻すために自己破産をやめ、地道な返済を選択した崎本氏の原動力となったのは全て勘違いでした。

勘違いは結果を出せば勘違いではなくなり、有限実行の人だと賞賛されると述べる崎本氏、スタートするのに必要なものは勘違いであり、それこそが自分を超えるための究極の方法だと述べています。

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