調査企業Coinfirm社が世界の仮想通貨取引所を格付け

調査企業Coinfirm社が世界の仮想通貨取引所を格付け

Coinfirm社が仮想通貨取引所の規制リスクを評価

27日、イギリスにあるブロックチェーン・仮想通貨専門の調査企業Coinfirm社より世界にある主要な216の仮想通貨取引所を規制面から評価した調査結果が発表されました。

今回Coinfirm社が調査したのは当局から公式認可を受けていることを示すライセンスの有無、取引監視体制、KFC体制、メディア報道、高リスク地域の管轄下にいた経歴等を含む7項目でこれらにおける調査結果を元にそれぞれリスクを高~低に振り分けています。

今回の調査結果を見るに、世界にある仮想通貨取引所の内当局から認められ、ライセンスを取得して営業している取引所はわずか30%しかないことが明らかになっています。

今回Coinfirm社は世界中にある216の取引所を対象に調査を行ったわけだが、日本の取引所に注目すると軒並み高い評価をいただくことができています。
KFC体制に着目してみると顧客管理体制が整い、かつ法定通貨を提供している取引所は全体の23%しかなく、高リスクが大半を占めているにも関わらず、日本に絞って見てみると100%の取引所が低リスクとの高い評価を受けています。

また、日本が高い評価を受けたのはKFC体制に限った話ではありません。
今回Coinfirm社は今回の調査結果を元にした国別ランクも公表しているが、日本にはスイスやフィンランド、スウェーデン等に並ぶ「低リスク」、つまり最高評価が与えられています。

それに対しロシアやウクライナ、イラン等には高リスク、アメリカ、中国、イギリス、カナダ等の国々には中リスクとの評価が下されました。

ネムの流出事件が世間を賑わせることもあり、日本の取引所に不安を抱く人も多くなってきていますが、世界的に見たら日本の仮想通貨取引所は非常に低いリスクで仮想通貨を取引することができる信用できる取引所であるということが今回の調査結果から読み取ることができるでしょう。

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