コインチェック会長にマネックスCEO松本大氏が就任

伝説のトレーダー松本大氏がコインチェック会長に

NEM流出事件で記憶に新しいコインチェックの会長にマネックスのCEOである松本大氏が執行役員兼務で就任しました。

コインチェック株式会社の新体制はマネックスグループより、3月27日に発表されました。
これまでのコインチェック創業メンバーは上級執行役員以下につくことであくまでもマネックスグループ主導で運営が行われていくことになります。

マネックスグループに買収されたコインチェックがこれからのどのような体制でこれから運営に臨んでいくのかは高い関心を集めていました。上級執行役員にコインチェック元社長である和田晃一良氏の名前があるとはいえ、CEOに松本大氏がいる以上、大した権限は持っていないことが予想できます。

1月に仮想通貨交換業者として当局からの正式な認可も受けたコインチェックでしたが、新体制発表に伴いマネックスグループ主導で運営されていくことが明らかとなった今、これまでのサービス内容に変化があることは間違いないでしょう。

suicaに仮想通貨がチャージできるように?

これとは別でどうやらsuicaなどの電子マネーに仮想通貨でチャージできるようになる可能性があることがテレビ朝日によって報じられています。

suicaは現在7000万枚を越える数が発行されているサイバネ規格準拠のICカード乗車券です。今はまだ検討段階とのことで「具体的な計画はまだなし」としていますが、もしも仮想通貨の利用先として正式に認められた場合、仮想通貨が多くの人に認知されると同時にその価値が認められることになるでしょう。

JR東日本が出資しているディーカレットがこのサービスの提供を担うと見られています。ディーカレットは金融庁認可の仮想通貨交換業者です。

価値が認められれば他サービスで利用できる可能性も高まります。今後の動向に期待です。

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