キャッシュレス派の貯蓄額が現金派よりも2.4倍高い事が判明

キャッシュレス派の貯蓄額が現金派よりも2.4倍高い事が判明

JCBがインターネット上で男女1000人を対象に行ったアンケートの結果が3月28日に発表されました。

キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査とされるアンケートはキャッシュレス派と現金派の1年間の貯蓄高及び今年の貯蓄意識を尋ねるもので、このアンケート結果によるとキャッシュレス派の貯蓄高は83.2万円となっています。これは現金派の34.2万円と比較すると約2.4倍にも登る額で、キャッシュレス派と現金派の貯蓄力の違いが明らかになった形です。

キャッシュレス派、現金派で区別することなく全体この結果を見てみると「昨年一年間で増やせた貯蓄額」の答えで最も多かったのは「0円」で約40%、次点で「1万円~50万円未満」が約3割と50万円未満が7割を占める形になっています。
100万円以上貯蓄できた人は15%、全てを総合した平均貯蓄増加額は57.2万円という結果になりました。

キャッシュレス人口が一番多いのは30代男性

キャッシュレス派の人口は昨年と比べるとどの年代も上昇しているようで、昨年キャッシュレス派であると認める人が全体で34.1%であったのに対し、今年は39.8%と5.7%もの上昇がありました。
性別、年代別に見てみると特に上昇が激しいのが30代、60代の男性で39%から13%増の52%、34%から16%増の50%と共に半数を越えています。

特に30代男性は全ての性別・年代の中で最もキャッシュレス派が多いという結果になりました。

昨年27%と最もポイントが低かった20代女性に着目してみると、今年はキャッシュレス派と認める人が10%増えた37%となっており、今年最もキャッシュレス意識の高い値を出した30代男性の昨年の結果とほぼ変わらない値になっていることがわかります。今回の結果を踏まえて考えると来年の結果では全ての性別、年代においてキャッシュレス派が現金派を上回っていることが予想されるでしょう。

新年度の貯蓄目標額は最も高い「100万円台」の回答が最も多い18.3%という結果になりました。

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